ちょびリッチは、株式会社ちょびリッチが運営するポイントサイトです。
会社名がそのままサイト名になっている珍しいポイントサイトで、10年以上の運営実績のあり、会員数も300万人以上とちょびっとどころではないですね。
無料コンテンツも豊富なので稼ぎやすく、コンテンツだけでも毎月換金額に届いてしまいます。
ポイントレートは、2ポイント=1円なのでちょびっと分かりずらいですね(ˆˆ;)
そんなちょびリッチなんですが、ポイントを交換するときはどこに交換するのが最適なのか?
個人的におすすめなポイント交換先と、交換手順について書いていきたいと思います。
ちょびリッチの交換先一覧
【各種銀行へ現金交換】
交換先 | 交換レート | 手数料 | 交換予定日 |
---|---|---|---|
住信SBIネット銀行 | 1,000P(500円) | 無料 | 3営業日以内 |
楽天銀行 | 1,000P(500円) | 無料 | 3営業日以内 |
ジャパンネット銀行 | 1,000P(500円) | 無料 | 3営業日以内 |
ゆうちょ銀行 | 1,000P(500円) | 150円 | 4営業日以内 |
その他金融機関 | 1,000P(500円) | 150円 | 4営業日以内 |
LINE Pay | 1,000P(500円) | 無料 | リアルタイム |
pring | 1,000P(500円) | 無料 | リアルタイム |
PayPal | 1,000P(500円) | 無料 | リアルタイム |
銀行へ現金交換の場合、住信SBIネット銀行・楽天銀行・ジャパンネット銀行のネットバンクであれば、手数料無料で500円から交換できます。
【電子マネー・ポイント・マイルなど】
交換先 | 交換レート | 交換予定日 |
---|---|---|
Amazonギフト券 | 1,000P(500円) | リアルタイム |
WebMoney | 1,000P(500円) | リアルタイム |
楽天Edy | 1,000P(500円) | リアルタイム |
ビットキャッシュ | 1,000P(500円) | リアルタイム |
ちょコム | 1,000P(500円) | 翌日 |
カエトクマネー | 1,000P(500円) | リアルタイム |
nanacoギフト | 1,000P(500円) | 3日後 |
iTunesギフトコード | 1,000P(500円) | リアルタイム |
NET CASH | 1,000P(500円) | リアルタイム |
ニッセンお買い物券 | 950P(500円) | 15日・末日で集計後、2週間以内 |
ビットコイン | 1,000P(500円) | リアルタイム |
JALマイレージ | 800P(200マイル) | 15日・末日で集計後、2週間以内 |
ANAマイル | 800P(200マイル) | 申請月の翌月25日頃 |
PeX | 1,000P(5,000P) | リアルタイム |
ベルメゾンポイント | 1,000P(500P) | 10営業日以内 |
ビッグネットポイント | 1,000P(500P) | 15日・末日で集計後、2週間以内 |
Tポイント | 1,000P(500P) | 15日以内 |
ちょびコイン | 1,000P(500P) | リアルタイム |
ドットマネー | 1,000P(500マネー) | リアルタイム |
マックカード | 1,200P(500円) | 2週間程度 |
Gポイントギフト | 1,000P(500円) | リアルタイム |
WAONポイントID | 1,000P(500円) | リアルタイム |
Pollet(ポレット) | 1,000P(500円) | リアルタイム~2週間程度 |
dポイント | 1,000P(500P) | リアルタイム |
電子マネー・ポイント・マイルなどに交換する場合は、全て手数料無料で交換できます。
中でもおすすめしたいのが、ドットマネーです。
ドットマネーとは、アメーバで有名な企業サイバーエージェントが運営するポイント合算サイトです。
なぜドットマネーにポイント交換したほうが良いのかというと、ドットマネーでは毎月のようにキャンペーンをやっていて、提携ポイントサイトからのポイント交換で、ドットマネーのマネーが増量されるのです。
普通に現金や電子マネーに交換するよりは、ドットマネーに交換したほうがお得になるという訳です。
では、早速ちょびリッチからドットマネーにポイント交換していきます。
ちょびリッチ⇒ドットマネー(.money)
ちょびリッチからドットマネーへの交換は、Ameba(ドットマネー)に会員登録しなくても、ちょびリッチの会員IDでポイント交換ができます。
すでにAmeba会員の方は、ご自身のアメーバIDでの交換もできます。
また、これまでにドットマネーに交換したことがある方は、今回ちょびリッチのIDで口座開設した場合も、既存のドットマネー口座にID連携されます。
ちょびリッチからのポイント交換は、登録から6日間はできません。
また、1日あたりのポイント交換上限は、60,000ポイント(30,000円)までです。
では、ドットマネーにポイント交換していきましょう。
まず、ちょびリッチにログインします。
ちょびリッチにログインしたら「ポイント交換」をクリックしてください。
※ポイント交換には「秘密の質問」の答えが必要となります。
おすすめ交換先の中から「ドットマネー」をクリックしてください。
※初めてポイント交換する場合は登録時同様、電話番号認証があります。2回目以降はありません。
電話番号認証が終わるとポイント交換ができるようになるので、「交換申し込みする」をクリックします。
交換申し込みをすると、設定した「秘密の質問」を入力する画面になるので答えを入力して「次へ」をクリックしてください。
続いてドットマネーに交換するポイント数を入力していきます。
交換したいポイント数を入力したら、「次の画面へ」をクリックします。
「ポイント交換申請」ボタンをクリックすると、ちょびリッチからドットマネーへのポイント交換が完了です。
交換完了のメールが届くのでチェックしておいてください。
「さっそくドットマネーから交換する」をクリックして、ドットマネーで通帳を確認しましょう。
問題なくドットマネーへポイント交換ができましたね♪
あとは、ドットマネーからお好きな交換先へ交換するだけです。
VISAプリペイドカード ポレット(Pollet)
ちょびリッチの交換先に新たに追加されたのが、このVISAプリペイドカードのポレット(Pollet)です。
ポレット(Pollet)は、提携ポイントサイトのポイントや、クレジットカードからチャージすることができ、16歳以上なら審査もなく利用でき、ポイントチャージはアプリで簡単にできます。
コンビニやネットショッピングはもちろん、世界中のVISA加盟店で利用することができます。
提携しているポイントサイトはちょびリッチ以外にも、ハピタスやポイントインカム、ポイントタウン、warau(ワラウ)、ドットマネーなどがあり、これらのポイントをポレット(Pollet)にチャージすることによって、合算して利用することができますね。
ちょびリッチからのチャージは、1日1,000pt(500円分)~60,000pt(3万円分)まで、手数料不要でチャージ(=交換)することが可能です。
また、チャージ(=交換)する度に0.5%増量されるので非常にお得になります。
※ポレット(Pollet)へのポイント交換は、PCでは行うことができません。専用のスマートフォンアプリをダウンロードして、スマートフォンアプリから交換手続きを行う必要があります。
まとめ
ちょびリッチからのポイント交換は、現金ならネットバンク、電子マネーやギフト券への交換は、手数料無料でできます。
ですが、ドットマネーに交換することでポイントが稼げてしまうのであれば使わない手はありません。
毎月のようにキャンペーンを行っているので、ポイント交換するだけで稼げますよ。
ドットマネーに交換したマネーの有効期限は、6ヶ月です。
ただし、キャンペーンで増量されたマネーや初回交換でのマネーに関しては、ポイント交換した次月の16日以降に付与されて、付与された月の末までと非常に短いので注意してください。
ちょびリッチは、コンテンツも豊富で、オリジナルのゲームで稼ぎやすいのが特徴です。
ちょびリッチでポイントを貯めて、ドットマネーに交換してさらに上乗せしていきましょう!
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